少子高齢化が問題視される中、医療・介護現場では現時点においても人材不足、離職率の上昇といった問題が顕在化し、今後さらに深刻な状況に陥ることが見込まれます。
外国人人材においては「コミュニケーションが取りづらい」「就労条件がしっかり伝わっていなかった」「日本の習慣を全然理解していない」このようなネガティブなイメージを伺います。
国内の介護事業所等では、外国籍スタッフの受け入れが徐々に進んできてはいますが、上記のお悩みやご不安を抱えている企業さまの声をよくお伺いします。
弊社では、日本在住が10年から20年程度と長く、就労制限のない「永住」「定住」等のビザをお持ちの方で、日本の習慣を知り、コミュニケーションが取れる方とのネットワークを築いています。
また、日本での就労経験をお持ちで、介護分野での資格所有者を原則としていますので、各現場で即戦力として活躍頂ける方が多くいらっしゃいます。
しかし、こうした方々も自身で日本語の募集要項や、給与条件の確認を行うことは難しいと感じ、自身で求職活動することを控えています。
当社はこうした方々と、活躍できる企業様のマッチングをきめ細かな対応でフォローさせて頂きます。
また、これまで外国人スタッフを受け入れたことはあるがうまくいかなかった企業さまには、どのように受け入れ体制をつくればよいか、これまでの当社の実績を
もとにお伝えいたします。